皆さん、こんにちは🌞🌞
ＤＥＮＢＩは開校３８年目を迎え、卒業生も５０００名以上を数えます✨✨この歴史と実績を創り上げているのは、何と言っても卒業生の活躍です👊👊
さて今回のブログは、新しいパンフレットにも掲載しております「卒業生インタビュー」をお送りいたします🎤🎤
ＤＥＮＢＩから巣立っていった卒業生が今どうしているのか❓❓皆さん自身が卒業した後に待っている未来を想像しながら、ご覧ください👇👇
Web制作会社勤務を経て独立、フリーランスのフロントエンジニアへ。 コーディングは”天職”です。難易度の高い仕事をいただくと、燃えます。
ＩＴビジネス科（Webデザイナーコース）を平成29年（2017年度）に卒業した松髙さん（勇志国際高校出身）は現在、フリーランス（会社などに所属せず）で
フロントエンドエンジニア※として活躍しています🏢🏢
※フロントエンドエンジニア：Webサイトやアプリケーションの設計・構築・実装において、ユーザー側が目にするフロント部分の作業を担う
エンジニア職です。 HTMLやCSS、JavaScript、PHPといった多様な言語を扱って、ユーザーが見やすく、使い心地も良い、かつ効率的に活用
できるWebサイトやアプリケーションを構築する。
・使いやすくてカッコいい、その難しいバランスを取りながら、オリジナリティのあるWebデザインをコーディングします。
これって難易度が高いんです。デザインを重視しすぎると使いにくいし、実用性に偏るとダサくなる。そのため、既存のプラグイン※に頼らず
「基本から作る」を心がけています。「松髙くんしかできないんだよ」と頼まれると、断れませんよね。
※プラグイン：差し込む、差込口などの意味を持つ英単語。ＩＴの分野では、ソフトウェアに機能を追加する小さなプログラムのことを指す。
・フリーランスという働き方は家族との暮らしのバランスを取れる方法だと思います。
子どもがまだ２歳なので、家族といっしょにいる時間も大切にしたい。子育ても共有したい。もちろん仕事にも熱中したい。
うまくバランスを保っていきたいですね。
・ＤＥＮＢＩで「コーディング」という職種と出会い、自分の性格を発揮できる”天職”を見つけることができました。
幼い頃から理詰めで考えることが好きだったのですが、それをどう活かせるのか分かりませんでした。コーディング※は徹底的にロジカルな世界。
やればやるほど、さらに難しいものへチャレンジしたくなります。
※コーディング：HTMLやCSSといった言語を用いてソースコードを記述することで、Ｗｅｂサイトをブラウザ上に構築すること。
このコーディングを担当するのがコーダー。
・ＤＥＮＢＩの卒業生、すごい人ばっかり！おかげでＤＥＮＢＩのホームページも担当しています。
やっぱり同じ学校で学んでいたというのは信頼感につながるし、仕事もやりやすいですよね。リスペクトできるクリエイターの方々と
仕事ができる日々、充実しています。
・スタジオジブリのアニメが好きなんです。
宮崎駿監督の創作に熱中する姿が好きですし、単なるアニメ作品に終わらない深さに感動するんです。与えられた枠組みを超えていく
モノづくりの世界、僕もそこに近づいていきたいと思っています。
いかがでしたか❕❓❕❓近年さらに需要が高まっているのは、Ｗｅｂ系のクリエイターです💻💻コロナ禍となり、在宅で仕事ができること、
そして自由な社風も多く、オフィスも綺麗で服装も自由という職場環境というのも人気の職種になりつつあります💛💛
熊本にもＷｅｂ制作会社は多くあり、毎年卒業生もお世話になっています🙇🙇
冒頭でもお伝えしました、“３８年の歴史と５０００名以上の卒業生という実績” が企業様からの信頼を得て、採用いただいている証拠です👊👊
ただホームページを作るだけでなく、ＤＥＮＢＩで学んだマナーやコミュニケーションも十分に活きていると思います🌈🌈
インタビュー以外でも卒業生が定期的に遊びに来校するのが、ＤＥＮＢＩの魅力の一つです🥰🥰是非こちらもご覧ください👇👇公式Instagramはコチラ
インタビューをさらに詳しく読みたい方は、ＤＥＮＢＩのパンフレットを請求してください😉😉資料請求はコチラ
ＤＥＮＢＩではこのように各地で活躍している卒業生をお招きしてイベントを開催しています🎉🎉
その名もオープンキャンパス『卒業生プラス！』😆😆次回は、６月２４日（土）です😁😁
夢を叶えた各学科の卒業生にお越しいただき、働いている業界のコトやＤＥＮＢＩ時代の経験談などを話してもらいます👍👍
当日ＩＴビジネス科の卒業生は、この松髙さんにお越しいただく予定です🎊🎊色々と見て、聞いてみてください😁😁
お申し込みは以下をクリックまたはタップしてください👇👇イベント申込はコチラ
最後までお読みいただき、ありがとうございました🙇🙇次回もお楽しみに🌟🌟